といっても私ではありません。

母親です。コロナ渦が始まるちょっと前に体調を崩し、病院に行ったら癌と診断されました。その際はちょっと覚悟しましたが、本人の体力、病院スタッフのサポートもあり、手術も無事終わり、体力も回復して退院しました。

それ以降、経過観察(?)で半年に一度くらい検査にいっていましたが、特に問題なし。体調良好でコロナ渦ではありましたが、それなりにアクティブに活動していました。

で、数か月前の定期検査では何かが見える(?)ということで再検査になったのですが、そこでかなり早期段階の腫瘍が見つかりました。本人は全く認識はなく、体調にも問題なかったので定期検査をしていて良かったぁ、というところです。

 

何度か詳細検査、準備検査(?)をしてすぐに入院出来ました。また、入院した翌日には手術。私も家族として病院で待機していました。開始時間も若干流動的でしたが、結局予定通りの13時頃にスタート。その間、母の入院していた部屋で待機しています。3時間半ほどの手術予定でしたが、ちょっと長引いて4時間半ほどかかりました。ちょっと心配、というか不安は募りましたが無事終了。先生も慎重に、一つ一つ確認しながら作業したのでちょっと時間が掛かってしまった、とのことでした。

手術後、母と対面しましたが、まだ麻酔が残っており、意識はありそうなもののまともに会話が出来ない状態でした。心配ないとは思っていましたが、こういう状態を見るとちょっと切ないですね・・・。その日は手術の経過、結果を聞いて退散しました。

その後、軽いリハビリをしながら状態を見て退院、とのこでした。病院ではまだコロナ感染症対策として見舞いなどの面談/来院は15時以降、週2回まで、一回あたり15分以内、というルールがありますのであまり世話は出来ませんし、本人も退屈だとは思いますが、仕方ありません。

ただ、私も手術翌日、4日後の2度伺いましたが、すっかり元気でした。元々6~7日後には退院できるだろう、と言われていましたが、5日後には退院出来ることになりました。

現在は無事退院し、家で休息しながら生活リハビリ(?)をしてもらっています。病院と違って家の中は暑いです(笑)。無理をせずに馴染んでほしいですね。

今回、本人も体調が悪いことに気づかないところで定期健診で見つかったものだったのでかなりの早期発見でした。そのおかげなのか、体力的な負担も少なく本人も手術後のしんどさは前回に比べて全然無い、とのことでした。

公立陶生病院

公立陶生病院

普段、普通に生活している人は自ら検査をする、ということはなかなかないと思います。仕事等で忙しい、というのもあるでしょうし。ただ、今回は本人も異常を感じなくても体内には何かしら蝕んでいるものがある場合もある、ということが分かりました。体調に異常を感じてから検査したのでは手遅れになった可能性もあります(前回はかろうじて大丈夫でしたが)。

人は生活して上で、仕事をしていく上で、資本となる身体を健康に維持していくことは非常に重要です。誰しもそれは分かっていると思います。

緊急な件

ただ、実際に何かしら不調に気づかないと検査をしない、不調を直すための治療をする、という場合が殆どだと思います。これはそれをするしかない、という緊急な状態になってしまった時ですね。お金も時間も大きく掛かってしまうかと思います。そのための備えとして保険に入っておいた利するんだと思います。車でいうと、事故にあった時のために修理費用や金銭対応するための保険であったり、被害を最小限にするためのシートベルト、エアバッグがあります。これらは実際に事故に合わないとその効果を発揮しないものです。

重要な件

重要な件、としましたが、緊急な状態にならないように普段から手を打っておく、という手段もあります。『緊急な件』が起きてしまったことに対して準備しておくのに対して、『緊急な件』が起こらないように、ということです。普段から定期的に健康診断をしておく、ちょっとした身体の異変を感じるように体重、血圧、体温などを数値化して記録しておく。身体を動かして健康な状態を維持するようにする。車で言えば、定期点検など。あとはABSやTRC、追突センサーなどが逸れになると思います。

まとめ

母親の入院、手術が無事終わったことは何よりなのですが、定期健診で早期発見出来たことが大きく効果があったのかと思います。緊急事態になる前に緊急事態にならないような準備、チェックを心掛けていきたい、と改めて思った次第です(刃を研ぐ)。もちろん、健康や車を例にしましたが、普段の仕事、生活にも効果のある考え方です。

私も過去の経験を踏まえて、現在自分を変えたい、と思っている方をコーチ、メンター、カウンセラーとしてサポートさせていただいています。目標はあるのになかなか変われない、続けられない、という方、是非一緒に取り組んでみませんか。お気軽にお問い合わせください。

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