会社で仕事をする上でメンタルの強い人、弱い人、と感じる人はいると思います。

自分でメンタルが強いと思っている人、弱いと思っている人もいるでしょう。

ま、メンタルの強弱に基準も何もありません。私としては結果を出せる人、ではなく自分のパフォーマンスを100%発揮できる人がメンタルの強い人だと思います。100%のパフォーマンスを発揮出来た時、それに自分で満足できる人、結果に捉われない人というのが私の思うメンタルの強い人です。基本的に100%発揮出来れば結果は出やすいとは思いますが。

何だそんなこと、と思われるかもしれません。しかし、意外に100%発揮するというのはそれほど簡単ではありません。新しいお客さんのところに営業としてプレゼンする場合。自分のプレゼンによって相手が契約してくれるかどうかが決まる、その契約額がこれまでで一番大きい、それによって今期の会社の成績が左右される、なんてなったらプレッシャーを感じるでしょう。

そんな時に平常心でプレゼン出来るでしょうか?つい早口になってしまったり、ブルブル震えて噛んでしまったり、言わなきゃいけないことがつい飛んでしまったり…。

もちろん、早口になっても言わなきゃいけないことをしっかり伝えられれば良いです。しっかり伝えても相手がその話に乗ってくれるか、契約してくれるか否かはOut of controlです。

上手く契約に結び付けば最高の気分でしょう。たまたま相手がその商品を欲していて、あなたのプレゼンに関わらず成約出来たのかもしれません。一方、どんなに素晴らしいプレゼンをしてもほんの些細なことが相手にとって引っかかり、その場で契約はしてくれなかった、もしくは今年は見送りになった、ということもあるでしょう。

こういったことを成功/失敗体験として次に生かせる人、もしくは感情的に抑揚なく、次の仕事に淡々と向ける人がメンタルの強い人だと思います。メンタルの弱い人、というのはこの結果に一喜一憂して次の仕事に身が入らなかったり、また上手くいかなったらどうしよう、と不安になってこれまで以上に緊張してしまったり。

心当たりはありませんか?メンタルを強くする、保つ方法はいくらでもあります。要は捉え方を変えることです。これって努力や苦労は必要ありません。時間も掛かりません。ただ、自分の考え方を変えるのって気が付いたら元に戻ってることは往々にしてありますが。

これでメンタル強くなったとは感じないかもしれませんが、私が最初に述べた、「自分のパフォーマンスを100%発揮できる人」になることは出来ます。

これが出来ればあとは別の方法で自分のパフォーマンス自体を向上させていけば良いだけです。

 

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