色々な人達との出会い

さて、競技ゴルフの世界にどっぽり嵌ったり、コーチングの勉強で色々な人と知り合ったり、で会社員やっているだけでは一生知り合うことはなかったであろう方達と知り合い、その価値観に触れあうことが出来ました。更に良くも悪くもコロナ渦で対面での面会が制限された代わりにオンラインで全国、世界中の人と関わりが持てる時代になりました。そういった意味でも想像もしていなかった人達の価値観で私自身は大きく揺さぶられました。

海外駐在時の出会い

アメリカ駐在時は駐在先のアメリカ人、私と同じような立場の日本人駐在員、アメリカで何年も生活し、グリーンカードを持っている日本人。シンガポールでは大手金融機関や大企業の現地社長など。こういった方々との関わりあいも非常に刺激的でした。私自身、特にそういう方達に好かれようとしていたわけではないですが、ゴルフにのめりこんでいく中で接する機会も時間も増えたし、その夢中のなり方を気に入ってもらえたのか、比較的可愛がっていただけたと思います。ゴルフは一度一緒にラウンドすると4~5時間一緒にいることになって、気配り方、自身の態度などで同伴の方への印象を大きく左右します。

シンガポールでは現地の同じ駐在員であっても日本では会うことはまずなく、ほぼ現地で初対面。現地での苦労や成功体験を共有しながら助け合ったり愚痴をこぼしあったりした一体感は何物にも代えられません。仕事上のしがらみがないことによる心理的安全面も大きな要因ですが(笑)。この時に知り合った方は日本に帰国してからもたまに再開したりと関係が続きている方もいます。

ゴルフでの出会い

競技ゴルフに参加するようになると、当然プライベートゴルフとは違って周りは自分よりもはるかに上手な方ばかり。最初はそんなにゴルフばかり出来て良いなぁ、なんて思っていましたが実はそんなことはなく。仕事や家族を最優先にしながらその中で自分の好きなゴルフを目一杯楽しむ方がほとんどです。その限られた時間で腕前を維持し、緊張感のあるゴルフを楽しむ。それって意外に難しいです。実際、競技ゴルフに出られる方は中小企業の社長や個人事業主が多く、私のような会社員の人もいますが、元ゴルフ部だったり何かしら昔からスポーツをやっていて競技志向の強い方ばかり。

ゴルフをやる、続けるにはなんだかんだお金と時間がかかりますが、それを精一杯捻出できている成功者なんですね。昔よく本で読みましたが、『ゴルフが一流の人は仕事も一流である』を地で行っているような方達ばかりです。考え方、取り組み方、周りとの調和の仕方など。参考になることばかりです。

コーチングでの出会い

コーチングを学ぶ上での出会いも刺激的でした。会社員が多かったんですが向上心が高い、というか・・・。コーチングを学ぶにはそれなりに費用が掛かるし、時間も取られます。自分の場合、勉強や研修というと会社の補助制度があったり業務の一環でやらせてくれたり、というのが普通だったんですが、こういうコーチングの勉強は特別なことがない限り会社が支援してくれるわけではないので、自分の課題、テーマに対してそれなりの自己投資をできる方達なんですね。自分はゴルフきっかけで学び始めましたが、ほとんどの人が部下や周りの人とのコミュニケーションに悩んで自ら学びに来ている、という。仕事でのスキルを上げる、課題をクリアするために会社の費用ではなく、自費で学びに来ている、という向上心の高さ。そういう方と時間を共有していると非常に刺激を受けます。

会社の中では・・・

そうすると、会社の中の人間関係的にはなんとなんく物足りなくなってくるんですよね。業務上のしがらみ、規則や手順に縛られて没個性。自ら考えなくても会社、組織がすべてお膳立てしてくれる中での出世競争。製造業で社員も多いのでそうしないと統一できないし、安全、品質が最重要なのでどうしても『管理』というのがルールを作ってそれを守らせる、それが管理職の仕事みたいになってしまいます。ちょっとした失敗やミスがあると再発防止のためのルールや手順。だから失敗も出来ません。室長、部長、役員になっても扱う規模は違いますが、やることは大きく変わらないような気がしてしまいました(特に自分の上役を見ていると)。

いざ退社

そんな思いがどんどん大きくなって50歳を機に退職することにしました。それまではデンソーウェーブに出向扱いですが、50歳になると転籍、となりデンソーを退社、デンソーウェーブの社員となります。自分がリスタートを切るには良いタイミングだったと思います。自分のこれまでの経験を組織のメンバーだけでなく他の人たちにも伝えていきたいな、と思い・・・。辞めてから個人事業主としてライフコーチやカウンセリングをやろうと思っていましたが、わけあって法人設立してしまいました。勢いでやってしまいましたが、法人名は『自己革新ドットコム』です。その思いはホームページブログの第一弾にて(笑)。

こちらでも軽く自己紹介しています。

https://www.c-sagaseru.com/ross-isshiki

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