『性善説』と『性悪説』と言う言葉があります。
性善説は人は基本的に善人である、性悪説は悪人である、という考え方です、大雑把に言えば。
日本では基本的に『性善説』かと思います。やはり幼少期の道徳教育、倫理観、品格などが礎になっているのかと思います。

ただ、組織が大きくなると色々な人がいます。価値観、体力、能力、知識など人それぞれで違いがあります。同じもの、現象を見てもそれをどう捉えるかは人それぞれです。もちろん、会社では基本的な教育受けていて、それなりの関門を突破してきた人(高校受験、大学受験など)を選抜して入社させるわけですが、何10人、何100人の人を数時間、数回の面談や筆記試験ではなかなか見抜けません。
その証拠(?)に入社してすぐ、とは言わないまでも暫くすると仕事をする上で差が出てきたり、不正を働く人が出てきたりします。

その差をなくすために、手順書、ノウハウ集、規定などが出来ます。また、不正をなくすために規則や罰則などが出来てきます。そういったルール的なものをしっかり整備してそれに即しているかを見守る/管理する、という仕事を請け負う人がいます。ISO9001などは典型的なものですね。
また、社会的にコンプライアンスに対する考えがはっきりして厳しくなりました。道徳的に良いから、悪いから、というよりもコンプライアンス違反で罰せられるから、メディアに晒されるから、と考える人が少なくありません。

(あくまで)個人的にはこういった考え方はあまり好きではありません。やはり一人一人がしっかりした倫理観、道徳観を持って組織の中で最高のパフォーマンスを出せる環境というのは一番だと思います。勿論、内部ではそれが出来ても違う価値観、ビジネス観である(特に)海外では逆に上手く手玉に取られてしまうこともありますので、しっかりしたバランス感覚は必要です。
日本の教育でしっかりした倫理観、道徳観を得て、ある時期に海外で生活、ビジネスをして海外の価値観を経験する、というのが人からも尊敬されて結果を残せる、社会発展への貢献も出来る、という一番の方法ではないでしょうか。
もちろん、日本に居ながらにしてそういった道徳観、倫理観に反した行動を取っていては言語道断ですが。
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