Twitterで久しぶりに心に染みた言葉があったのでShareしておきます。Teststeroneさんツイートからの引用です。

『努力の報酬は成功ではなく成長だ。そこを勘違いすると「努力は無駄」なんて考えが生まれる。努力したら確実に成長する。成功するかしないかは運、成長するかしないかは選択だ。成功しなかった=成長しなかったではない。自分の成長を認めず「努力が無駄になった」と決めつけるのは自分に対して不公平だ。』

努力の量や質は人それぞれです。目指しているものやなりたい自分のレベルに対して現状との差に応じて変わってくるし、そこまでの所要時間を考慮しても変わってきます。以前、ブログでもその辺りはちょっと触れてみました。

あまりにも課題とのギャップがあったり、努力に割ける時間があまりない状態で本番を迎え、結果が出なかった場合は「努力が無駄だった」と思ってしまうこともあるかもしれません。偉人は大抵『努力は達成までするもの』『途中で諦めてしまうから達成できない』といった言葉を残しています。一つのことに24時間集中出来れば良いのかもしれませんが、そこまで時間を割けない、その結果なかなか成果が出ない、ということを感じる人も多いのかもしれません(私もそうです)。

成功するか否かは運

成功するかどうか、というのは運というよりも自分でコントロールできない要素によるところが多いです。自分が120%の努力、準備をして結果を残したとしてもそれをほんのちょっと上回る人が他にいれば成功ではないかもしれません。完璧なティーショットを打ったとしても上空で突風が吹いてOBへ持っていかれた・・・。ピッチャーが相手を完璧に抑えても相手ピッチャーも良いピッチングをして自分が負け投手になってしまう・・・。物凄い営業活動で売り上げ数は前年度120%増だったものの、為替の影響で売上額、利益額は減・・・。大学受験で自分を追い込んでまで勉強したが、第一志望の学校には不合格だった・・・。こういう結果に対して『努力は無駄だった・・・』と思ったりしていませんか?ちょっと大袈裟ですが・・・。

このように考えてしまうと自分の努力を自分で否定してしまうことになります。更なる努力へのモチベーションも失われるし、自己肯定感は下がる。その結果更に自分のパフォーマンスも落ちる、となってしまいます。

もちろん、負けん気の強い人はこの負け?を糧にして更なる努力をしていく人もいますね。そういう気持ちの強さも持ちたいものです。

成長するかしないかは選択だ

心理学の一つに選択理論心理学、というのがあります。全ての行動は自らの選択である、と考える心理学です。例を挙げると、今の自分があるのは過去の自分が選択した結果だ、という感じですね。徹底した自責モードで気持ちの強い人の発想、と思うかもしれません。

さて、話を戻すと自分でコントロール出来ない結果に対して『努力が無駄だった』と思うよりも努力前と努力後の自分のパフォーマンス、価値観、自己基盤などを比較してみる。明らかに違っていないでしょうか?それが成長です。ここは自分でコントロール出来ることです。そこをしっかり見つめて自分のやったことを認めることが大事だ、ということです。

また、成功しなかったことが不幸である、とは限りません。『人間万事塞翁が馬』ですね。成功してしまったことで天狗になってしまい、その後の人生が堕落してしまった、成功せずに違う環境で仕事を始めたがそこで運命の出会いがあった・・・、などなど。

つまり、成功というのは現象の一つに過ぎず、それを自分としてどのように捉えるか、でその後の自分が変わってきますし、重要なことなんですね。『人はものごとによって悩むのではなく、その受け取り方によって悩むのである。』とは古代ギリシャのエピクテトスの言葉ですが、受け取り方、捉え方によって悩むことも自分を鼓舞することも出来るのです。あなたはどちらを選びますか?

私も過去の経験を踏まえて、現在自分を変えたい、と思っている方をコーチ、メンター、カウンセラーとしてサポートさせていただいています。目標はあるのになかなか変われない、続けられない、という方、是非一緒に取り組んでみませんか。お気軽にお問い合わせください。

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Twitterでも軽く呟いています。

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コメント

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