久しぶりに森林公園に行ってきました。フォレストオープン。右手首のリハビリとまぁまぁ調子の良いショットの確認で。

東コースでのフォレストオープンです。白ティから。

ショットは基本的には良い感じ。特にドライバー。2打目は悪かったですかね。右手首をかばっているわけではないですが…。

不運にも見舞われましたが…。

グリーンは東コースは表示で10.2。でも、結構遅くて9.3表示だった岐阜県シニアの東農よりもかなり遅い感じです。芝は綺麗なので下りはまぁまぁ転がりますが。その対応にも時間を要してしまいました。

後半は2打目以降も良くなりましたが、やらかしてしまうホールが幾つか出ます。不運に見舞われるようなショットをしてしまうのもダメなんですが、その時にもう少し落ち着いて処置したいですね…。気持ちは落ち着いているんですが。

 

話しは変わって・・・。

集中しすぎると疲れてしまうので適度に抜くことは必要と思うのですが、油断するのはダメですね。

例えば、グリーン上で長いパットを上手く寄せて数十センチを『お先に』をする時。ショットが良くて2mくらいのバーディーパットがわずかに外れてしまった時。

こういう時って長いパットを寄せるため、バーディパットを入れるために非常に集中しているのですが、それが上手く行った時、もしくは惜しくも外れてしまった場合、というのは気持ちの上でちょっと抜きたくなります。しかし、次の短いパットを外してしまうことがあります。気を抜いたわけではないにしても、ラインをしっかり見なかったり(見る必要がない、と思ってしまったり)、自分のストロークがしっかりできなかったり。

300ヤードのドライバーショットもベタピンのショットも数十センチのパットも同じ1打です。成功する確率は違うものの、万が一上手くいかなかった時の精神的ショックの大きさは比ではありません。緊張と緩和、のうちこういうところでもしっかり緊張感を持って、集中して処置したいものです。

工場などで傷害が起こったりするのも大体、当たり前のことを慣れて緩和の状態で処置した時に起こりやすいものです。

今回のゴルフでは改めてそういうことを感じました。

 

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