ゴルフのドライバーショットで飛距離を伸ばす方法は色々ありますが、その色々試す中の一つでストレッチをやっていました。特に肩甲骨周りのストレッチです。

私は小学生時代は野球を始め幾つかのスポーツをやっていて、ま、当時は若いからだと思いますが身体はかなり柔らかかった方だと思います。

開脚前屈をすれば胸が地面に着きましたし、片腕を上から後頭部へ、反対側の腕を背中側から回してその両手がつく、だけでなく、しっかり握れて且つ上側の手を頭から抜くことが出来ました。

それから数十年、40歳過ぎた頃に、ふと何かのきっかけで上記のストレッチをやってみると全く手が付きません(笑)。別につかなくても日常生活に全く問題はなく、40肩、50肩とも無縁でした。

一応、パーソナルトレーニング(週一)や初動負荷トレーニングのジム(2、3回/週)で肩甲骨周りは良く動かしていました。ただ、それでも背中で手がつくことはありませんでした。

会社を辞めたあたりからパーソナルも初動負荷トレのジムも退会しましたが、時間が出来てこともあって家でコツコツとストレッチは続けていました。

具体的にはYoutubeなどの動画で紹介されているストレッチを時間がある時(大体1日数回?)にやったり、ウォーキングする時に肩甲骨周りのストレッチをやったり、です。恐らく、一般の方に比べれば時間にして結構ストレッチをした方だと思います。

1年くらい続けていた頃ですかね。ふと、左手が上、右手が下の場合に両手の指が触れ合う感触があるではないですか!!

もう少し続けると触れ合う、から引っかかるくらいまで行き、引っかかれば少し引っ張れますので第一関節から第二関節へ、という感じで更に可動域が広がっていきます。

反対側も少しずつではありますが引っかかるようになりました。

背中は見えないので元々どれくらいの距離があって触れられなかったのか、少しずつでも変化があったのかは分かりません。しかし、実際に指で触れあえると変化(私にとっては進化)を実感できると嬉しいし、更なるモチベーションは上がってきますね。またこんなことからもメンタルに影響あるでしょうね。ちなみに当初の目的であったゴルフのドライバーの飛距離はここ10年くらいの中では今が一番飛んでいます。色々やり過ぎて何が効果的なのかはさっぱり分かりません(笑)。

50歳過ぎても身体は柔らかくなるんだ、進化するんだ、と思いました。

ただ、ちょっとサボると指が触れ合える感触は弱まっていきます。進化するため、だけではなく維持していくためにも継続していかなくてはなりませんね。50過ぎると退化するのは早いのかもしれません(笑)。

こんなことからも「継続は力なり」を改めて実感した次第です。

 

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