参加している異業種交流会の中でどなたかが話していた言葉で印象的だったので紹介します。

『見たり聞いたり試したり』

調べてみると本田宗一郎氏の言葉だそうです。

その会の中で、「見たり聞いたり」する人はたくさんいる。でも実際に「試したり」する人はあまりいない、ということでした。

私も会社員時代、技術職として製品の設計業務、もしくはその管理職として携わっていることがあったのですが、感じることはこういった多くありました。

管理者:何故この部品を選んだの?

担当者①:他の製品に使われていたので。

担当者②:部品の営業担当者が勧めてきたし、シミュレーション結果も問題無いので。

担当者③:実験室でモックアップ組んで製品仕様の条件で動かしてみましたが狙い通りの動きをして、最悪条件を考慮しても〇〇のマージンがあるので。

担当者①~③の返答を例として紹介しましたが、設計業務に限らずこういったケースは多くあると思います。どちらの担当者の言葉が信頼できますかね?

最近は業務効率化、勤怠管理が厳しくなり、なかなか設計者が実験室に向かうことは少なくなりました。まして、実験室で製品、試作品、モックアップを組んで動かすのは外注/請負さんだったり…。

私が勤めていたトヨタグループでは『三現主義』を重視します。『現地・現物・現実』です。その製品、環境などにおける責任者自身がその現地で現物を見て現実を確認することが重要ということです。担当者に任せたり、ましてや外注さん、営業マンなどの言葉では受け取り方に差異が生じたりします。

IT化、DX化でパソコンの前、モニターの前で仕事することが増えますが、常に三現主義を意識した仕事の仕方をしていた方が迅速に判断を誤らず行えると思います。もしくは全権任せられるくらいの人であればその人の言葉を信じることもできますが、それも普段から祝無常だけでなく、信頼関係を構築しておくこともできますね。

話しが逸れましたが、見たり聞いたり、だけでなく、自ら試しすことで自らの仮説の信ぴょう性を大きく上げることが出来ます。また、見たこと、聞いたことを知識にするだけでなく、自分で試すことで自分の血となり肉なるのです。

つまり学んだら行動に起こしてみる、ですね。

 

 

 

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