
ジョハリの窓、という言葉があります。
私はコーチングスクールで学んでいる時に初めて知りました。
右の写真でいうところで、
- 解放の窓:自分も他人も知っていること(自己)
- 秘密の窓:自分は知っているが、他人は知らないこと(自己)
- 盲点の窓:自分は気づいていないが、他人は知っていること(自己)
- 未知の窓:自分も他人も知らないこと(自己)
と言われています。

コミュニケーションを取る上では自分も他人も知っている自己を拡大していくこと、自己開示をして秘密の窓を減らしていくこと、しっかりフィードバックしてもらって盲点の窓を減らしていくことが有効、とされています。
もちろん、コミュニケーションだけでなく、あらゆることでこの考え方は有効です。
上司として部下を指導、育成していく際にこの考えを念頭に置くことは有効です。

しっかり教える、伝える(ティーチングする)ことで秘密の窓を小さくする、なくす。
しっかり内省してもらう、イメージしてもらう(コーチングする)ことで未知の窓を攻める。つまり、師を超えていく、新しい事業に挑戦する、ということになります。
そのシーン、相手に応じて色々な使い分けができます。ただ学んだ知識として活用するのではなく、ちょっと視点を変えれば様々なことに応用が効き、自分の視野を大きくしてくれます。
次から次へ学んで知識を増やしていくことも良いですが、一度学んだことを自分で深掘りすることで視点を変える、というスキルが身につく、応用が効く(守・破・離の破や離へ)、人間力が向上する、支出が減らせる(笑)、といった感じでメリットはいくらでもありますよね。
何か変えたい、変えなければ、と思っている方、是非一緒に考えて行動してみませんか。
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