
新しく管理職になられた方とセッションしました。
それまで中堅社員としてバリバリ実務をこなしてきた方がその実績を認められて管理職になる、ということは良くあります。それまで自らが考えて動いて結果を出してきた人がそれを人(部下)にやってもらわなくてはなりません。
また、中堅社員時代の自分を見てきた部下(当時は同僚?)はバリバリやっていたのを知っているので管理職になった後、相談もしにくいのかもしれません。

自分が出来ていただけに、部下の人が出来ないことが理解できず、イライラが募る…。最初は誰でもこういったギャップに悩むのではないでしょうか。
自分の期待値と部下の思いがすれ違っていたり…。部下がみんながみんな自分と同じような考え方、価値観で仕事をしているとは限りません。
人事評価も甘めにするのか、厳しめにするのか、そのフィードバックに対するリアクション。また、他の部下からの反応も怖くてビクビクしてしまいます。

中堅社員の頃からすると仕事の内容、種類、量、更に求められるモノも大きく変わります。一体何から手を付けたら良いのだろうか?というのがそのクライアントさんの悩みではありました。恐らく、管理職なりたての方はこういったことに悩むのではないでしょうか。
新任管理職に向けた研修、本はたくさんあります。それぞれ大変参考になるでしょう。ただ、そこで得た知識、スキルに溺れるのではなく、自分自身の人間性、自己基盤をしっかり磨いていってほしいと思います。
何か変えたい、変えなければ、と思っている方、是非一緒に考えて行動してみませんか。
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