ちょっと前に英訳のお手伝いをさせていただいた方からICFに申請していたセッションの審査を無事パスした、連絡頂きました。

ICF(国際コーチング連盟)のACC認定の審査にセッションをスクリプトに落として、それを英語にして申請時に添えて提出しなければならないのですが、その英訳のお手伝いをさせていただきました。日本語のスクリプトはA4で13~4ページくらい?だったと思います。慣れるとスラスラ行くのですが、最初は久しぶりなのでリズムに乗るまでは結構疲れます(笑)。

私の英訳のおかげ!ではなく(当たり前)、元々のセッションがちゃんとICFの倫理規定に沿ったものでなければなりません。私が英訳する際は日本語をそのまま英訳するとちょっと倫理規定に合いにくいかなぁ?と思ったところを沿った形にする、という程度のことはしています。

この後はWebで筆記試験(4択問題が180問くらいだったかな?)だけだそうです。無事合格されることを祈っています。

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