以前ICF(Internatilan Coaching Federation、国際コーチング連盟) ACC(Associate Coach Certificate)申請用のセッションスクリプトの英訳、ちょっと前にお手伝いさせて頂きました。こちらのブログでも紹介したかもしれません。
国際コーチング連盟の認定にはACC、PCC(Professional)、MCC(Master)の3つあって、ACCは最初の段階になります。私もACC認定です。
申請する際にはセッション実績100時間以上、受講した研修が〇〇時間以上、など色々ありますが、その中に実際にセッション実績の中から一つを録音して、スクリプトに書き出して提出する必要があります(免除される場合もあり)。ただ、そのままスクリプトに出してもICFの審査員はアメリカ在住なので英文にしなければなりません。
と、色々書きましたが、探したらちょっと前に同様のブログがありました(笑)。
その方から実技は合格した、と報告頂きました。非常に嬉しいですし、ありがたいですね。ちなみにその方のメンターコーチをしている方からも報告頂きました。その方は元々私のメンターコーチでもありましたし、今回の翻訳業務の紹介もしてくださりました。
勿論、私は英語にしただけで、そもそもセッション自体がしっかりしていた、ということですが(笑)。
一緒に喜ばせて頂きます!
引き続き、筆記試験も合格いただけるようお祈りしています。↓こちらは私の時の結果ですが、点数が恥ずかしいので隠しておきます(笑)。
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