先日の続きです。

決断する際に、何を根拠に決断するか、です。

まずはこの場合の『成功』と『失敗』を定義してみます。

『成功』は何かしらバッターを打ち取って試合終了。勝ち、ですね。『失敗』は塁にいるランナーを返してしまって逆転負け、です。

バッターにとっての『成功』と『失敗』は上の逆です。

ピッチャー側として話を進めます。

自分の自信のある球と『成功』に繋がる可能性が高い球が異なる場合です。

例えば、ゴルフだとグリーン周り、花道からのアプローチ。確実にグリーンに乗せるにはパターで転がしたい。ただ、花道の傾斜や芝で距離感が出しにくく、寄りにくいだろう。ウェッジならその傾斜や芝を超えられるので距離感は出しやすいけど、芝の薄い傾斜からウェッジでは上手く打てる自信がない…。アイアンやユーティリティで転がすことも可能だけど、慣れていないので結果はパターに近いかな・・。

野球の話しに戻します。

改めて、『何を根拠に決断するか』です。

『成功』するための決断か、『失敗』しないための決断か。

9回裏でなければ試合の流れを見てまた違った決断になるかもしれません。というか、そうなるでしょう。

心理学的には『成功している自分』を鮮明にイメージしてそれに沿った選択、決断をするべき、となるでしょう。過去に何かしら失敗体験、嫌な思い出があればそれを思い出してそれを避ける決断をするかもしれません。

どちらかの決断をして、逆の結果になることもあり得ます。

大事なのでどんな決断をしたか、ですが、それによって発生した如何なる結果をも受け入れることです。その覚悟を持つこと、その決断です。

結果的に『失敗』となったとしてもそれを受け入れる自分でいるコトです。ただ、周りは結果に対して色々言うでしょう。「何でここであの球を投げるんだ?」「お前のせいで負けた」本人がどれほど考えて決断したか、なんて関係なく周囲(野次馬、他人)は結果に対してだけあれこれ好きな事を言います。仕事であればこんな風に結果でモノを言う上司がいるかもしれません。そういうのも受け入れる(受け流す)覚悟を持ちたいところです。また、そのための捉え方にはちょっとしたコツもあります。

話しは変わりますが、逆の立場であれば結果に対して色々言う人にはなってほしくないですね。結果を全て受け入れる寛容性、気持ちの強さ、人間性を持ち合わせたいものです。

『あいつが取れなきゃ誰も取れない』なんて言ってみたいですね。

結果が出ればどんな決断でも構いません。ただ、結果が出なかった時に受け入れる覚悟を持つことが本当の決断です。慣れないとなかなか難しいところもあります。土壇場になればなるほど…。

普段からしっかり考えて決断する癖をつけておきたいところです。

 

 

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