表題の通り、嬉しいお知らせを頂きました。
先日、というか昨年の暮れ、国際コーチング連盟(以下ICF)のPCCに申請される方へセッションの英訳をお手伝いさせていただきました。その方からそのセッションが合格した、と連絡を頂きました。この後はクレデンシャルテスト(筆記試験?)に向かわれるそうです。
もちろん、私の英訳のおかげ、ではなく、その方のセッションがしっかりしていたからに他なりませんが、知らせを聞くとお手伝いさせて頂いた立場として嬉しいものです。
私自身もICFのACC認定で、ICF認定で求められていることは理解していますので英訳する際もなるべくセッションの流れや雰囲気は生かしつつもICFの倫理規定や評価項目(コアコンピテンシー)を意識した翻訳をしています。コーチにその意識はなくてもそのまま英訳すると評価項目に良い印象を与えない文章があったりしますのでそういうところは少し意訳します。
最近は各コーチングスクールの申請状況(?)によりセッション英訳不要の申請も出来るようですが、もしセッションの英訳が必要な場合は気軽にお問い合わせください。
先日のブログで告知した通り、2月の一か月間は英訳についても半額のオファーをさせて頂いていますのでご興味がある方はお問い合わせお待ちしております。
何か変えたい、変えなければ、と思っている方、是非一緒に考えて行動してみませんか。
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